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2012年01月06日

「羊をめぐる冒険」に関する記事の英訳文です。

2004年12月29日に投稿した村上春樹の「羊をめぐる冒険」という小説に関する記事の英訳文です。

Have you heard of A Wild Sheep Chase which was written by Haruki Murakami?
There is several related settings between Bifuka-cho and the novel. The protagonist who was guy and he was lead this area by an unknown sheep. And readers , we will be interested in the story as dreaming.
Some local people found the novelist Murakami Haruki and he was visiting around here about 30 years ago. And also, he might have been to the sheep farm in shibetu as well.

Currently, about 300 sheep are bred in Bifuka-Cho Niupu.
There is some reason of that why some people think Zyunitaki-cho is Bifuka-Cho Niupu and it shows as below.

1, There is the northern limit of a huge rice producing district.
Bifuka is a rice producing district in the northernmost point.
2, There are 260km away from Sapporo.
From Sapporo to Bifuka-Cho Niupi is about 260km length.
 By the way there is no more than 200 km from Sapporo to Shibetu.
3, There was a train route which was the worst third of deficit route in Japan.
There was a train route between Bifuka and Esashi which is called Biko-sen. It was one of the worst loss making railroad line at the time. In this connection, there was no such a train route in Shibetu.
4, The major industries are forestry and timber processing.
There is many timber companies in Bifuka-Cho.
In the story, there is a town which is called Zyunitaki-cho. (Zyunitaki means twelve water falls.) In Niupu area has a lots of water falls for example, Gekiryu-no- taki, takahiro-no-taki, Ugiri-no-taki and Megami-no-taki etc. As the reasons from above some people think that Haruki Murakami might have been here secretly and he found sheep. He might though that this is it.

Moreover, I am a shop keeper of daily store which is called Koivu. During I am working, there is a few couple asked me that is here the place use as setting of A wild Sheep Chase? That is why, I could think that some people have the same opinion as me.
I would like to recommend that everybody read this book once. You might being interested in his wonder world.

And, I want you to try our products like sheep milk, cheese, ice cream and meat. You are invited!

投稿者 松山農場 : 11:20 | コメント (0)

2008年11月03日

BBC放送来場速報

村上春樹氏の「羊をめぐる冒険」と松山農場とファームイントントが関わりがあるのではないか、ということで、イギリスのBBC放送が来場されたことは、前回報告いたしましたね。
その番組は、予定通り8月にイギリスで放送されましたが、残念ながらNHKのBSでは放映される予定は無さそうです。
送られてきたDVDを見ますと、全編50分間の長さに渡っていて、後半に7分間ほど、松山農場とファームイントントが登場します。
非常に丁寧に真面目に村上春樹氏とその作品群について掘り下げている印象があります。

ノーベル賞候補にもなっている彼は、イギリスの学生にも大変な人気があるそうです。
皆様、松山農場とファームイントントに来場されて、ゆっくりその英語のDVDを心ゆくまで味わって下さい。
意外に、村上春樹ファンは、あちこちに潜在していて、「あなたもそうだったの?」とびっくりすることが多いのです。
偶然、ファームイントントで一緒に宿泊することになった人達と「羊をめぐる冒険」談義に花を咲かせてみませんか?!

投稿者 管理者 : 22:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年05月09日

イギリスのBBC放送がやってきた。

 2008年3月7日、松山農場にBBC放送のスタッフ2名(男性はディレクター、女性はプロダクションマネージャー)と日本人通訳の女性1人の合計3人がイギリスから来ました。来場の理由は、イギリスでも大人気の日本人作家、村上春樹氏のドキュメンタリー番組を制作するためとのこと。彼の初期の作品で、もっとも人気のある「羊をめぐる冒険」の舞台として、どうやら松山農場とファームイン・トントをとらえ、其のイメージフィルムを撮影しに来たようです。
 さて、わたくしは、以前、ホームページ上で、「羊をめぐる冒険」は、松山農場がモデルではないかと申し上げたことがありました。その時、4つの証拠から成り立っていると申し上げました。その後、さらに、この地には、16の滝があること(文中では、12の滝)や、「写真には、羊の群れと草原が写っていた。草原がとぎれる当たりには白樺の林が連なっている。(中略・・)季節は春のように見えた。背後の山の頂にはまだ雪が残っていた。」
(文中)などの共通点の発見があり、あまりにも共通点がありすぎて怖くなったほどです。
 いずれにしても、BBC放送が、その観点から、私どもの松山農場をとりあげてくれたことは光栄の至りです。2日間丁寧に、撮影されて、スタッフはお帰りになりました。聞くところによると、もう3週間日本に滞在されているとか。お2人とも、トント滞在中は、英訳の「羊をめぐる冒険」である「AWild Sheep Chase」をずっと読んでらっしゃいました。8月イギリスで放送予定とのことですが、NHK-BSでの放送はないかもしれません。(続く)

松山農場   柳生 佳樹
 

投稿者 管理者 : 02:23 | コメント (1) | トラックバック

2004年12月29日

仁宇布が舞台?

村上春樹の「羊をめぐる冒険」という小説をご存じでしょうか?ここ美深町仁宇布が、この小説の舞台ではないかと思わせる点がいくつもあるのです。
小説の主人公は、未知の羊を求めてこの地まで吸い寄せられてくるのです。そして、読者の私たちは、彼の描く不思議な世界に夢心地で吸い寄せられてしまうのです。
作者である村上春樹氏が20年ほど前、この辺りに来たという話も何人かの人達から聞きました。また、士別の羊牧場に来たようだという話も聞いたことがありますが・・・。
現在、松山農場では、仁宇布で300頭の羊を飼育しています。
それでは以下に、主人公がここ美深町仁宇布に羊を探しに来たと思わせる4つの根拠を挙げてみましょう。
 
●その1 大規模稲作北限地(文中)
ここ美深町は、米作北限地帯である。
●その2 札幌から260km (文中)
札幌から仁宇布までは、260km
ちなみに、札幌から士別までは200km もありません。
●その3 日本で第3の赤字路線が走っていた(文中)
今では、廃線となった旧美幸線こそ、日本では1、2位争っていた赤字路線であった。ちなみに、士別にはそのような鉄道はありませんでした。
●その4 主要産業は林業と木材加工である(文中)
美深町には、多数の木材会社がある。

また、文中に12滝町という表現が出て来るのですが、ここ仁宇布地区には滝が多いのです。(激流の滝、高広の滝、雨霧の滝、女神の滝など・・・)
このようなことから、村上春樹氏が密かにこの地に立ち寄り、羊がいることを確認し、小説の舞台にピッタリだと思ったのではないでしょうか?

 また、私は、赤い店「コイブ」の店番をして3年目になるのですが、この間に、この地が「羊をめぐる冒険」のふる里ですよね?と、訪ねてこられたカップル(なぜかカップル)が3組ほどありました。ここで、やっぱり私だけの思い込みではないと感激してしまった次第です。
是非、みなさんも一度、この小説をお読みいただければと思います。きっとあなたも、不思議な世界に吸い込まれてしまうことでしょう。
そして、仁宇布にいらした際には、私たちの松山農場で育てた羊に触れ、肉、羊乳、アイスクリーム等をご賞味ください。
これであなたも羊男!!

投稿者 管理者 : 22:12 | コメント (0)